旧新橋停車場の最近のブログ記事

      

早いもので、ゴールデンウィークももう中休みになってしまいました。とはいえ、3日から6日まで、学校もお休みですし、お仕事もお休み、という方も多くいらっしゃることでしょう!

せっかくの休日、東日本鉄道文化財団が運営する施設にお出かけになってみてはいかがでしょうか?

鉄道博物館では、今年のゴールデンウィークも、たくさんの催し物を準備し、皆様のお越しをお待ちしています。

ゴールデンウィーク鉄道博物館おすすめ情報

東北、上越新幹線開業30周年記念展の開催に合わせ、館内各所で様々なイベントが実施されています。

また、当日のイベントをホームページでもご確認いただくことができるようになりましたので、ホームページもぜひご覧ください。

また、汐留にあります「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」では、企画展「会津 江戸の旅・近代の旅」を好評開催中です。会津への旅といえば、東北新幹線で郡山へ、そこから磐越西線で会津へ、というルートが思い出されますが、SLばんえつ物語(新潟~会津若松間で運行)で美しい景色を眺めながら、のんびり会津へ向かう旅もおススメです!会場では、郡山から会津へ向かう旅、そして新潟から会津へ向かう旅をご紹介する映像もご覧いただけます。JR東日本仙台支社、新潟支社のご協力をいただき、運転台から撮影した貴重な映像も交え、旅の魅力をお伝えしています。

上越新幹線で新潟へ、そこからSLで会津若松へ、そして郡山から東北新幹線で、という、開業30周年の両新幹線とSLを一気に楽しむよくばり旅も、楽しいでしょう。鉄道歴史展示室と、鉄道博物館で予習をしてから!?旅に出れば、一層思い出深い旅になること請け合いです!

s-IMGP0045.jpgそして、新緑が輝くこの季節、ハイキング気分も満喫できる青梅鉄道公園もおススメスポット。青梅といえば梅の花咲く新春のイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、すっかり暖かくなったこの時期は、青梅の街を散策しながら鉄道公園までの道をのんびり楽しむ絶好の時期でもあります。

最後に、現在休館している東京ステーションギャラリーも、10月のオープンに向け、準備が急ピッチで進んでいますが、復原工事も大詰めを迎えている東京駅丸の内駅舎も、工事のシートが外され、その壮麗な姿の全容を見ることができるようになりました。

霧雨に煙る東京駅、その存在感は想像以上のものがありました。財団の各施設にお越しの前後に、東京駅も立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

各施設の開館時間などは、東日本鉄道文化財団ホームページでご確認ください!

皆様のお越しを、お待ちしております!

      

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現在展示替えのため休館しております、旧新橋停車場 鉄道歴史展示室では、4/3(火)から開催する展覧会「会津 江戸の旅・近代の旅」の準備が急ピッチで進んでいます。

本日、展覧会の概要を、ホームページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

左画像は、本日印刷が出来上がってきた展覧会パンフレットの表紙です。懐かしのSL、D50が、磐越西線の中山宿駅のスイッチバックを勢いよく発車するシーンです。福島県の中通りから会津への道のりは、中山宿付近の急勾配をこえ、磐梯山を見ながら高原を快走し、また翁島から東長原付近のカーブと勾配の連続する区間をこえていくため、車窓は変化に富み、飽きることのない楽しい旅です。

パンフレットでは数多くの展示品の中から一部をご紹介していますが、展示品を掲載した図録も、700円で発売予定です。この図録を片手に会津各地を巡ると、また違った会津の魅力に出会えるかもしれません。

また、会場では、JR東日本など関係の皆様から協力をいただき、財団スタッフが何回も会津に足を運び撮影した「磐越西線 郡山→会津若松の旅」「磐越西線 新津→会津若松の旅」の2本の映像も展示いたします。

車窓の風景や、美しい風景の中を走る列車、沿線の見どころなどを、コンパクトにまとめた映像も、今回の展覧会の見どころの一つではないかと思います。

展覧会は4月3日(火)から開催いたします。皆様のお越しを、心からお待ちしております!

      

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室は、展示替えのため、3月19日(月)から4月2日(月)まで、臨時休館いたします。

3月18日まで開催しておりました、東京ステーションギャラリー企画 「現代絵画の展望 24の時の瞳」展に、多数ご来場いただき、ありがとうございました。

 

4月3日(月)からは、「会津 江戸の旅・近代の旅」展を開催いたします。

これは、過去にご好評をいただいた、「東海道」「日光道中」に続く 江戸の旅、近代の旅シリーズの展覧会です。

今回は、福島県の会津地方にスポットを当て、歴史や江戸時代の会津への旅、会津からの旅、そして鉄道の歴史、変遷をご紹介する、盛りだくさんの内容です。

写真は、北海道へ向かう飛行機から撮影した、会津の風景です。搭乗機の機長のアナウンスで、「現在会津若松市が眼下に見えております」とお知らせいただいたので、あわてて撮影したものです。

豊かな自然に恵まれたここ会津地方には、実に魅力ある歴史、文化があります。そのことを感じていただける展覧会に、ご期待ください!

      

「現代絵画の展望 24の時の瞳」展の出品作家、池田光弘氏が旧新橋停車場・鉄道歴史展示室(会場)におみえになりました。

池田さんは、今回の展覧会では一番の若手アーティストです。

また、出品中の「Untitled」はこの展覧会のために書き下ろし作品です。

201203061816000.jpgのサムネール画像 作品上部の雲をモティーフとしたという奥行き感、下部の平面的な奥行き感、そして見たことのない水平な美しいラインによる奥行き感、それぞれ全く別の要素を持ちながら、綺麗に調和した、独特の美しい作品です。

また、金のラインの表現の仕方がそれぞれ違っていて、かつ凝っていて、ついつい観察したくなります。既存のものを貼ったものではなく、油彩を塗ったものです。青い水平ラインが1本ありますが、あれは透明絵の具を塗り重ねたものだそうです。

ぜひ会場で、細やかなこだわりまで、ご覧いただければと思います。

また、2009年『現代絵画の展望 12人の地平線』展出品アーティスト、小林正人氏の個展が、3月17日から4月21日まで、シュウゴアーツにて開催予定です。詳しくは画廊のHPからご覧下さい。

 

      

「現代絵画の展望 24の時の瞳」展の前期も後期も、小川信治氏の作品が、写真であると通り過ぎて帰られるかたがいらっしゃるようです。

信じていただけないのですが、「下から見上げてご覧いただくと、分かりやすいです」とお伝えすると、わかっていただけます。

ほら!

鉛筆の鉛で、描いた部分が光っています。

小川信治氏の場合は、消しゴムを一切使わずに作品を仕上げますので、描かれていない紙は、まっさらです。

ストイックな作業です。

こんなことを書くと、神経質なアーティスト像が思い浮かんでくるかもしれません。

でも、「鉛筆だと信じてもらえない場合もある」と本人に伝えたら、気さくな小川氏は、このブログのために、作品制作途中の写真を送ってくださいましたのでUPします。

作品の全体は、ぜひ会場でご覧下さい。

また、3月4日はアーティストトークを企画しています。

あわせてよろしくお願いいたします。

アーティストトークチラシ.pdf

 

 

 

本展では、逆に、プリントであることを信じてもらえない出品作があります。

森村泰昌氏の自画像になります。それはご本人のブログで、その制作過程をご覧になると、面白いと思います。

「森村泰昌」芸術製作所のHP上から、「ときどき日記 by森村」を選ばれ、下のOld Entriesから、1月9日以降、2月までの記事をご覧下さい。

「傷み」を芸術として昇華させた表現者をテーマにした作品の第一作目です。会場で、迫力の画面を体験いただければ幸いです。

会場には、作家・作品解説の入った本展のための図録が見本に置いてあります。会場では作品を自由にご覧いただきたくもありますが、役立てていただけたらと思います。

      

現在、旧新橋停車場鉄道歴史展示室で開催中の「現代絵画の展望 24の時の瞳」展について、出品作家によるアーティストトークを開催いたします。

アーティストトークチラシ.jpgテーマ: 私の作品、あなたの作品 あの頃~この頃

アーティスト: 小川信治氏、三瀬夏之介氏

日時: 2012年3月4日(日) 開始14時(開場13時)

会場: ビヤダイニングライオン汐留店2階(旧新橋停車場内)

定員: 40名(先着順) 聴講無料

※電話・FAXによる事前予約はできませんのでご了承ください。

三瀬夏之介氏、小川信治氏の順で自作を振り返って語っていただき、そのあと両氏による対談を予定しています。

アーティストトークチラシ.pdf

      

TwelveArtists.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像現在鉄道歴史展示室で開催されている「現代絵画の展望 24の時の瞳」展の前期[あの頃]が、1月29日に最終日を迎えます。

この展覧会は前期と後期に分かれていて、[あの頃]は12人のアーティストの昔の作品が展示されています。31日からの[この頃]では、最近の作品の展示に変更されます。

興味をお持ちいただいていて、まだご覧になられていないかたは、足をお運びいただければ幸いです。

後期のポスターは、2月上旬にJR東日本の電車の中吊りで掲示される予定ですので、見かけたらご覧いただければ幸いです。

 さて、先日は東京に雪が降りました。

会場には、独特の雪の風景を描く、岡本信治郎氏の「大時計 上野地下鉄ストア」(1982年)が展示されています。

こちらは、1981年から1986年までの12点の連作のうちの1点で、戦前の上野駅の正面に立っていた上野地下鉄ストア(ビル全体が大時計になっていた)と、なんとパチンコ台のイメージをだぶらせて描かれました。1981年の作品と2点がペアで展示されています。

画像では伝わりませんが、各227.3×181.8cmの大作です。

 

三輪美津子 At_the_top_of_the_mountain2.jpg雪といえば、もう1点、三輪美津子氏の[At the Top of the Mountain」[1990年)も会場に展示されています。とある山岳雑誌に小さく掲載された写真、アイガーとメンヒ(スイス)をもとに描かれた雪山の絵も展示中です。

この作品、印刷物や画像で見たり、遠くから眺めると立体感を持った大変リアルな山に見えますが、傍に寄ってみると、うすくて素朴な筆致で描かれていて、平面的に見えます。

会場では、立つ位置によって印象が変わる、その落差もお楽しみいただけていればと思います。

 

最後に、12月13日付けの記事でクイズが出ました。正解は横尾忠則氏の「健全な感情」(2002年)でした。

せっかくなので、引き続きクイズです♪

本展では1点だけ、作家の自画像が描かれている作品があります。さて、どれでしょう?

DSC_1475.JPG

ヒントはこの画像です。手前のマントをかぶった白い人物ではなく、左奥の男性。

ちなみに、こちらも、274.0×194.0cmの大作です。

正解は、いずれまたこのブログで発表します♪ 

      

旧新橋停車場 上から.jpg平成24年1月4日 年の始めに

「旧新橋停車場」を違う角度から見てみたいと

思い立ち、昭和通りに架かる陸橋を渡り、

旧新橋停車場のほぼ正面にあるホテルの

ロビー(16階)の大窓から見ると・・・・

              ビックリ!です

そこには、模型のような旧新橋停車場が・・・

目を上にやると、汐留シティセンター、

そして東京タワーが・・・

左には、浜離宮そして海が・・・ 

右にはたくさんのビルとチラッと見える新幹線。

まるで大きな大きなジオラマを見るようでした。

本年も「旧新橋停車場鉄道歴史展示場」を

どうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ一同 お待ちしております。

 

各館営業時間のご案内

      

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 

鉄道博物館、旧新橋停車場鉄道歴史展示室、青梅鉄道公園のそれぞれの営業時間のご案内です。

■鉄道博物館: 午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで) !!てっぱく本日4日(火)開館!!※来週からは通常通り火曜休館です。

■旧新橋停車場鉄道歴史展示室: 午前11時から午後6時まで(入館は午後5時45分まで)

■青梅鉄道公園: 午前10時から午後4時30分まで(入園は午後4時まで)

是非ご来館、ご来園ください★

今年もお世話になりました

      

いよいよ今年も残すところあとほんの僅か!

いつもブログを見てくださっている皆様、そして各展示施設にご来館いただいた皆様、今年も一年大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

どうぞよい年をお迎えください。

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各展示施設休館のお知らせ:

鉄道博物館・・・12月29日(木)~1月1日(日)

旧新橋停車場鉄道歴史展示室・・・12月29日(木)~1月3日(火)

青梅鉄道公園・・・12月29日(木)~1月2日(月)

 

 

 

 

※JR有楽町駅日比谷口を出て右のガード下にあった壁。お辞儀をしている人に見えたので撮りました。 

「現代絵画の展望―24の時の瞳」展は1月31日(火)から、前期から引き続き同じ12名のアーティストによる"この頃"(近作)の作品を展示します。是非、前期後期とご覧になり、それぞれの変貌や不変の個性をご堪能ください。

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